職員インタビューその①☆こどもプラス篠ノ井教室

こんにちは!こどもプラス篠ノ井教室です。
今さらですが・・・今週は職員紹介をしたいと思います!
第一弾は、管理者・児童発達管理責任者の岸田夕子先生です♪

Q1:これまでの職務経験を教えてください!
A:保育園、児童養護施設、託児所で働いていたことがあります♪
Q2:篠ノ井教室はどんな教室ですか?
A:こどもプラスは運動療育が主となっていますが、当教室はSSTにも
力を入れているのが強みです。子どもたちが楽しみながら社会的スキルを
身に付け、自分に自信を持って社会生活を送れる事を目標に、毎日支援
しています✨


Q3:やりがいを感じる瞬間は?
A:お子さんの成長を見られたときが1番嬉しいです♡
最近では、両脚跳びが苦手だったお子さんが上手にできるようになり、
日々の療育の積み重ねの大切さを感じました。
Q4:どんなスタッフに入って来て欲しいですか???
A:まずは子どもと遊ぶことが大好きな人!
療育をしていく中では、大変なこと、難しいこともたくさんあるので、
「成長しよう!」という気持ちのある方、自分の芯がしっかりした方と
働けたら嬉しいです(^^)

 

こどもプラス篠ノ井教室は長野市の放課後等デイサービス

こどもプラス篠ノ井教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。運動療育とソーシャル・スキル・トレーニングがメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス篠ノ井教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください

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