職員インタビューその⑤☆こどもプラス篠ノ井教室

こんにちは!こどもプラス篠ノ井教室です♪
今日は職員インタビュー第5弾!
今回は指導員・澁谷一樹先生です(^^)/

Q1:篠ノ井教室に勤めてどのくらいですか?
A:半年くらいです。教室の雰囲気や子どもたちとの
関りにもだんだんと慣れてきました!
Q2:篠ノ井教室はWワークが可能ですが、普段はどんなお仕事をしていますか?
A:絵を描くことが好きで、イラストレーターをしています✨
スーパーでのアルバイトも、早朝で大変ですが、楽しみながら働いています(‘ω’)ノ
Q3:篠ノ井教室で1番楽しかったことと言えば?
A:長期休暇の際は子どもたちと公園行き、普段は出来ないような
水遊びをしたり、買い物体験をしたりしたことが楽しかったです!
送迎中の車内での子どもたちとの会話も楽しいひと時です♪

Q4:日頃の支援で心掛けていることは?
A:子どもたちが楽しんで活動できるようにサポートすること、
怪我をしないように安全に遊べるよう配慮することを意識しています。
Q5:これから、どんな支援者になりたいですか?
A:子どもたちから信頼される支援者になりたいです!そのために
子どもたちとたくさん遊んで、たくさん会話をして、
色々な経験を一緒にしていきたいと思っています!

 

こどもプラス篠ノ井教室は長野市の放課後等デイサービス

こどもプラス篠ノ井教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。運動療育とソーシャル・スキル・トレーニングがメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス篠ノ井教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください

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