職員インタビューその⑦☆こどもプラス丹波島教室

お知らせ

こんにちは!こどもプラス丹波島教室です♪
今日は職員インタビュー第7弾!
今回は保育士・稲生まどか先生です(^^)/

Q1:これまでの職務経験を教えてください!
A:幼稚園と保育園で働いていました!(^^)!

Q2:お休みの日の過ごし方は?
A:お友達とランチに行くこともあれば、
アクティブに野球やバレーボールをして遊ぶこともあります!!
身体を動かすことが大好きです(^▽^)/

 

Q3:日頃の支援で心掛けていることは?
A:子ども達が「やってみたい!」と思える活動になるように工夫することです!
みんなの頑張る顔や笑顔を想像しながら活動内容を考えています(*´▽`*)
一緒に楽しみながらいろんなことを習得しましょう♪

 

Q4:どんな支援者になりたいですか?
A:元気を与えられる支援者になりたいです!
子ども達はもちろん、保護者の方々ともたくさんお話しをして
どんどんコミュニケーションをとっていきたいと思っています( ^)o(^ )

 

Q5:これからやってみたい事は何ですか?
A:夏はスイカ割り!秋はハロウィンの仮装大会!冬はクリスマス会!
季節ごとのイベントも楽しみです♪

これからよろしくお願いしますヽ(^o^)丿

こどもプラス丹波島教室は長野市の放課後等デイサービス

こどもプラス丹波島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。運動療育とソーシャル・スキル・トレーニングがメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス丹波島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。

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