体調の変化は気圧から!?part1⛅こどもプラス丹波島

お知らせ

ブログ記事を閲覧いただきありがとうございます♪

突然ですがお子さんが、なんだかご機嫌斜め、頭が痛いと言っている、落ち着きがない…

天気予報で「低気圧が接近中」なんて聞くと、大人も体がだるくなったり、頭痛がしたりすることがありますよね。実は、子どもたちも気圧の影響を敏感に感じ取っていることがあるんです。

 

🌟🌟🌟気圧の変化と影響🌟🌟🌟

私たちの体は、常に外からの気圧とバランスをとっています。

特に影響を受けやすいのが、内耳という耳の奥にある部分です。

内耳には、体の平衡感覚をつかさどる「三半規管(さんはんきかん)」という器官があります。

気圧が乱高下すると、リンパ液の流れに影響が出たり、鼓膜の張りが変わったりすることで、次のような症状が出やすくなると言われています。

こういう症状は、大人でも不調として表れる事がありますよね!

 

🌟🌟🌟子どもは気圧の変化に敏感!?🌟🌟🌟

大人に比べて、子どもの方が気圧の変化に敏感に反応しやすいと言われています。

日頃の体調面を、お手軽にアプリで管理ができるので「暑さで疲れている」「生活が崩れている」で終わらせずに、一度状況整理から始めてみると原因や要因が発見できるかもしれませんよ♪

次回の記事では「改善に関する内容」を発信予定となります!

▽▼▽▼次回の記事はこちら▽▼▽▼

たいちょうの変化は気圧から!?part2

こどもプラス丹波島教室は長野市の放課後等デイサービス

こどもプラス丹波島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。運動療育とソーシャル・スキル・トレーニングがメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

+ – + – + – + – + – + – + – +

こどもプラス丹波島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。

コメント