完璧な子育てメソッド!!秘訣は「〇〇」にあり!?part1👪こどもプラス丹波島教室

お知らせ

日々の子育て、本当にお疲れ様です。

お仕事や家事をこなしながら、大切なお子さんのために一生懸命な姿は、本当に素晴らしいことだと思います。しかし、「ちゃんとしなきゃ」「完璧にやらなきゃ」と真面目に頑張りすぎて、気づけば目の前のことで頭がいっぱい…そんな経験、ありませんか?

今回ご紹介する方法が、すべてのご家庭に当てはまるわけではないかもしれません。

それでも、1つのヒントとして、あなたの心に少しでも光を届けられたら嬉しいです。

🌟🌟どうして視野が狭くなっちゃうの?🌟🌟

視野が狭くなってしまうのには、いくつか理由が考えられます。

🌟🌟大丈夫!「まぁいいか」で、心にゆとりを🌟🌟

世間体や「こうあるべき」という気持ちから、「ちゃんと」しようと感じてしまい背負い過ぎてしまう方も多くいます。親心としては、なるべく失敗が無いように人生を歩んでもらいたいものです😊!

一方、子どもは「失敗」という概念を持ち合わせていないと言われていて、いわゆる「失敗」とされる事象も、ただの結果に過ぎないんです!

「失敗」という概念が、強く意識されるようになるのは、多くの場合、大人の価値観や社会的な規範に触れるようになってからになります。

なので、お子さんが一歩を踏み出せるよう背中を後押しできるスタンスで、大人もお子さんに関わっていけるとお互いに丁度いい関係で進んでいけるのではないでしょうか♪

まぁ、言葉でいえば簡単で、わかっていても子育ては親子ともに感情的になりやすいものです。

困り感や課題は目に入りやすい反面、それを改善させる時に「新しい方法」を取り入れるのは、エネルギーポイントをかなり消費しなければなりません!

次回のブログでは、保護者さんの心持ちや視野広げていけるような心を楽にする3つのヒント」をご紹介いたしますので、お楽しみに♪

「かみんぐすーん」

こどもプラス丹波島教室は長野市の放課後等デイサービス

こどもプラス丹波島教室は、お子様を預かるだけの放課後等デイサービスとは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。運動療育とソーシャル・スキル・トレーニングがメインで活動を行っていますが、土曜日など休日にはお出掛けや料理など様々なイベントを企画して、楽しく過ごすとともに社会性を身につけることにも力を入れております。

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こどもプラス丹波島教室の放課後等デイサービスでは運動療育を目的とし、発達障害・ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症含む)などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、知的障害、ダウン症など様々な障がいを持った子供達と楽しく運動あそびをしています。見学も随時行っていますので気になる方はお気軽にご連絡ください。

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